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(日本釣り環境保全連盟ニュース)

 ○ 日本釣り環境保全連盟 第2回通常総会

平成15年2月25日(火)東京新宿の『ヒルトン東京』にて、NPO法人 日本釣り環境保全連盟第2回通常総会が開催されました。

  

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 ○ 脱 塩ビ!! 脱 鉛!! 脱 有機可塑剤!!

自然への負荷の少ない環境にやさしい釣具、つまりエコタックルにはFecoシールが貼られています。

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 ○ フィッシング・エコ・リーダー資格試験実施

平成14年12月1日(日)に、フィッシング・エコ・リーダー資格試験が全国6ヶ所の会場で実施されました。
受験者総数は1669名、合格者数115名、合格率6.89%でした。

     ・合格者発表

  

 ○ 早明浦ダムにてフナの幼魚を放流

日本バスクラブNBCチャプター愛媛が、平成14年11月24日(日)に高知県早明浦ダムにおいて、フナの幼魚1トンを放流しました。
この放流事業には、日本釣り環境保全連盟で放流基金の補助をしております。

 
 

 ○ 冬鳥飛来地クリーン大作戦

11月30日(土)宮城県加瀬沼・七北田川において、仙台産業振興事務所主催による、水辺のルアー回収ならびに清掃を行いました。

毎年この時期に飛来してくる、「はくちょう」「カモ」「ガン」等の水鳥が、釣り人の残したルアーやラインによって被害を受けています。これを未然に防ぐため、主な水鳥飛来地の清掃活動を実施しました。

釣り愛好者のみなさん及び一般のみなさん、このクリーン大作戦にご協力ご参加、ありがとうございました。

 ○ 全国一斉清掃実施

11月17日(日)全国43ヶ所で、釣り場の一斉清掃が行われました。
  全国参加者総数 5822名。
ご協力、ご参加ありがとうございました。

  

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 ○ 釣り場環境シンポジュウム開催

11月16日(土)横浜市西公会堂において、『釣り場環境の未来を考える』シンポジュウムが開催されました。
  参加者 約400名。

  

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 ○ 河口湖湖底調査清掃再開

夏の観光シーズンも終わり、日本釣り環境保全連盟では山梨県河口湖の湖底調査清掃を再開しました。

  

   ・平成14年10月 9日(水)山梨県河口湖湖底調査清掃
   ・平成14年10月22日(火)山梨県河口湖湖底調査清掃
   ・平成14年10月31日(木)山梨県河口湖湖底調査清掃
   ・平成14年11月 7日(木)山梨県河口湖湖底調査清掃

 ○ 長野県野尻湖湖底調査

10月6日(日)長野県野尻湖において、釣り場の湖底のゴミの状況を調査しました。

  

     ・平成14年10月6日(日)長野県野尻湖湖底調査

 ○ ブラックバスを1000Kg放流

日本釣り環境保全連盟では放流事業の一環として、9月4日(水)に山梨県河口湖で釣り人が今後継続して釣りが楽しめるように、河口湖で漁業権認定されているブラックバスを1000Kg、河口湖漁業協同組合に委託して放流しました。

  

 
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