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横浜市内で、水辺の環境を釣り人の手で守るための
シンポジュウムを開催しました。
『水辺の環境を釣り人の手で守ろう』というスローガンが JEFの基盤にあります。
釣り人の立場からの環境団体としてJEFが発足した事はその活動に業界、団体をはじめ行政、さらには多くの釣り人をも巻き込み大きな期待を寄せられております。
そこで、釣り人の立場で釣り環境を軸に、より具体的な提言発表をしていく事が重要と考え、この度 行政と連携のもと横浜市内にてシンポジュウムを開催しました。
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■ 主 催 |
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NPO法人 日本釣り環境保全連盟
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■ 後 援 |
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国土交通省・環境省・横浜市・横浜海上保安部
(財)日本釣振興会・(社) 全日本釣り団体協議会
(社)横浜青年会議所・NBC日本バスクラブ
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■ 日 時 |
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平成14年11月16日(土) 午後1時〜3時30分
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■ 場 所 |
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横浜市西区岡野1−6−41
横浜市 西公会堂 1F大ホール
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■ パネルディスカッション |
テーマ |
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『釣り場環境の未来を考える』 |
コーディネーター |
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(株)つり人社 月刊つり人編集長
三浦 修 |
パネリスト |
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国土交通省港湾局環境・技術課環境整備計画室室長
岩瀧清冶
ジャーナリスト
天野礼子
東京水産大学助教授 水口憲哉
(財)日本釣振興会神奈川県支部副支部長
山川勝美
自然暮らしの会代表
清水國明
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