日本釣り環境保全連盟・JEFニュース

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（日本釣り環境保全連盟ニュース）

　○　全労済助成事業対象団体目録贈呈式

全労済山梨県本部は、７月２８日（金）に山梨県甲府市の『ベルクラシック甲府』において、助成事業対象団体（日本釣り環境保全連盟他１団体）への目録贈呈式を行いました。

　

　○　２００６年各地の清掃活動報告

広島県支部は、７月２３日（日）フッシングショップサウス主催の広島県東広島市黒瀬の野池の清掃活動に参加しました。
今回は第２回目で７箇所の池の清掃をしました。前回より少なめでしたが軽トラ1車分のゴミが回収出来ました。　参加者２３名

報告：日本釣り環境保全連盟広島県支部支部長松本道史

　○　「やってみよう！環境ボランティア2006-2007」

環境ボランティアのための情報誌「やってみよう！環境ボランティア2006-2007」に紹介されました。
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　○　朝日新聞に紹介されました

朝日新聞平成１８年７月２日日曜日版に、日本釣り環境保全連盟の活動の様子が紹介されました。
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　○　２００６年各地の清掃活動報告

NBCチャプター広島では、７月９日（日）広島県八千代湖（土師ダム）で第５戦の大会終了後に清掃活動を行ないました。だいぶゴミがへりましたが、家庭ゴミがけっこうあり、沢山集まりました。　参加者数４２名

報告：NBCチャプター広島会長松本道史

　○　釣りは環境保全から　菅義偉氏

　日本経済新聞平成１８年６月１５日木曜日版

　釣り場の環境保全の大切さを、
　　　　　日本釣り環境保全連盟顧問 菅義偉総務副大臣が語る！

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　○　ソフトルアーを作ってブラックバスを釣ろう！

NPO法人日本釣り環境保全連盟は、平成１８年５月～６月の間全３回で『ソフトルアーを作ってブラックバスを釣ろう！』を、山梨県河口湖で実施しました。この講座は環境にやさしい素材を使用したソフトルアー（釣りの疑似餌）を作って、その自作のソフトルアーを使ってブラックバスを釣ろう！というものです。富士吉田市在住の小学生親子が参加し、ソフトルアー作りやバスフィッシングに挑戦しました。
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　○　２００６年各地の清掃活動報告

NBCチャプター広島では、６月４日（日）山口県弥栄湖で第４戦の大会終了後に清掃活動を行ないました。減水のため沢山の糸、ルアーが回収出来ました。　参加者数３７名

　

広島県支部は、５月２８日（日）フッシングショップサウス主催の広島県東広島市の野池約１０個所の清掃活動に参加しました。
２時間で軽トラ１台分のゴミを回収出来ました。この清掃活動は２ヶ月に1回のペースで行ないます。参加者２０名

報告：日本釣り環境保全連盟広島県支部支部長松本道史

　○　いなさ湖畔観音山植樹祭！

平成１８年５月７日（日）NPO法人日本釣り環境保全連盟・観音山広葉樹植樹実行委員会主催による、『いなさ湖畔観音山植樹祭』が実施されました。
当日はあいにく夜半からの雨、一向に止む気配はありません。早朝観音山に集合した参加者約４０名は、ヤル気満々で早々にカッパに着替え長靴を履き、植樹を開始しました。
参加者は数人のグループに分かれ、観音山の斜面に”もみじの苗木”を次々と植えて行き、休憩も取らずに作業を進め、午前中には苗木１５０本をすべて植え終ることができました。
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　○　２００６年各地の清掃活動報告

NBCチャプター広島では、４月９日（日）山口県弥栄湖で第２戦の大会終了後に清掃活動を行ないました。減水のため沢山の糸、ルアーが回収出来ました。　参加者数４１名
　　　　　　　　　　　　　　　　　　報告：NBCチャプター広島会長松本道史

　○　『外来生物法』普及啓発活動

愛知県在住の『フィッシング・エコ・リーダー』入谷高広さんの活動を紹介します。３月２６日（日）愛知県唯一の天然湖沼である油ヶ渕でローカルトーナメントが開催され、入谷さんはその表彰式の際に外来生物法に関するミニセミナーを行いました。
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　○　日本釣り環境保全連盟　第５回通常総会

平成１８年３月２６日（日）東京都池袋の『サンシャインシティプリンスホテル』にて、NPO法人日本釣り環境保全連盟第５回通常総会が開催されました。当日は、JEF会員のほか、メーカー、ショップをはじめ、関係者が日本全国から集まりました。

　○　Yahoo!ボランティア

『 Yahoo! 』に、日本釣り環境保全連盟のボランティア活動が紹介されました。
　　　　　　Yahoo! JAPAN > ボランティア > ボランティア探訪

　あなたの街のボランティア探訪！（2006年3月20日号）

　　釣り人たちによる釣り場の清掃活動

　　環境を守りつつ、釣りを楽しもう

「特定非営利活動法人日本釣り環境保全連盟」では、ボランティアダイバーたちがプロのダイバーたちと一緒に、湖や川などに潜って、ゴミの清掃を行っています。
代表理事の山下茂さんは「釣りをすると、岩や水草に釣り糸やルアーが引っ掛かってしまうことがあります。これらを放っておくと、環境破壊の原因となってしまいます。環境を守りつつ、釣りを楽しみたい。そこで、釣り人たちが中心となって、ダイビングによる釣り場（湖や川、周辺施設）の湖底清掃活動を開始することにしたのです」と話します。
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