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夏休み釣り体験
環境にやさしいルアー作り2008!
 各会場レポート-1

1・亀山ダム

釣船協会の計らいで、ボートからの実釣となりました。ブラックバスこそ釣れなかったものの、ブルーギルを最高10匹釣り上げた参加者がいたようです。協賛で頂いた、フック、シンカーも有効に使わせて頂きました。身近な環境での釣りに興味が深まったように感じられました。

    


2・本牧海づり施設

夏の暑い日差しの中でしたが、子どもたちは一日釣り教室を楽しみました。
初めてのポークルアー作りでは、ハサミを使って次々にいろいろな形のルアーを作り上げました。午後からは、ライフジャケットを着用して、海釣りに挑戦しました。最初は、なかなか釣れませんでしたが、慣れてくると「サッパ」(10cmくらいの魚)が次々に釣れ、参加者は大喜びでした。

3・高梁川

大変暑い一日となりましたが、けが人(病人)も出すことなく、子ども達も楽しく一日を過ごせました。ルアー釣りの説明から、キャスティング講習、ルアー作り、キャスティング的当て競技、ボート体験、釣り体験と幅広くできました。保護者の方々も、子どもと一緒にボートに乗ったりして、楽しんでいただけました。

    


4・石巻市中瀬公園

まずは環境にやさしいルアー素材を使って様々な形にカッターやハサミを使ってカットしルアーを作った。子供達はみんなとても器用に作っていた。ルアー作りの次は、釣りの基本である糸の結びを実習した。このときは子供と一緒に保護者も真剣に取り組んでいた。

それからキャスティングの練習を行った。最初は思うようにキャストできなかった子供達が練習するうちにどんどん上達していくのが横で見ていてよくわかる。しかし中にはラインが少ししか巻いていないリールを持参した子供達もいて、こちらで準備したタックルが役に立った。

時間もお昼となり昼食タイムとなった。子供達はさっさとお弁当を食べ終えるとすぐに自主的にキャスティングの練習を再開する熱の入れようだった。キャストする度にだんだんと飛距離が出るのが嬉しいのだろう。昼休みの残り時間のあいだ黙々とキャストし続けていた。

午後はまちにまった実釣タイムだ。キャスティング練習中も早く釣りしたい〜!と言っていたので、いいよと言う前にすでにキャストして釣りを初めていた。
対象魚はハゼなどの小型魚。子供達のロッドには、あたりはあるのだがなかなかフックアップできない。あたりも遠のき時間だけが過ぎていった。潮止まりというマイナス要素もプラスされ沈黙の時間がしばらく続いた。

こうなると焦ってくるのは講師陣。時計を見るとすでに残り時間は30分。子供達になんとか1匹でも釣り上げてもらおうと、青イソメの導入を試みた(笑) 幸運にも潮も動きだし、残り30分で怒濤のフィッシュタイムとなった。やはり釣れると子供達の顔が満面の笑みに変わっていく。子供の笑顔は教えているこっちも嬉しくしてくれる。

ここで時間となり実釣終了。え〜っもう終わり!?という子供達の声が少しかわいそうに感じた。残念ながら一人だけ釣ることが出来なかったが、釣れた子供釣れなかった子供も今回の釣り教室を楽しんでくれたようだ。

保護者とお話する機会があり、「釣りについてあまり詳しくないので子供に教えられずにいた」という声が多かった。このような釣り教室は非常にありがたいので、これからも何回か実施してほしいと話していた。私の場合、父親に釣りに連れていってもらい教えてもらったからこそ今の自分があると思う。今後はお父さん達が子供に教えられるような知識を伝授できる「親子釣り教室」のようなものを考えていきたい。

    


5・霞ヶ浦

天皇崎公園で開会式をし、西浜集会所までゴミ拾いをしました。
集会所で釣りのレクチャー。
昼食後、ポークルアーを作り、2時間 実釣をしました。
実釣後、成績・結果発表をし、閉会式。
参加者から、実釣の時間をもう少し長くして、釣りのテクニックも教えてもらいたいと要望がありました。

    


6・立岡自然公園立岡池

一人一人にポークシートとハサミが配られ、環境に優しいポークルアーの説明を受け、思い思いにポークシートを切り始めた。工作が得意な子、ポーク素材にさわるのが苦手な子、釣りが初めてな子と様々でしたが、子ども達はニコニコしながら、ポークルアーを完成させた。その完成させたポークルアーを持ち、スタッフの指導の元、釣りを開始。この日、熊本は猛暑でなかなか釣れませんでしたが、ブルーギルが数匹釣れて終了した。

昼食後、一人の少年が目を輝かせながら私の所に来ました。その少年は日頃勉強やゲームとかしていて、自然とふれ合う機会がないみたいで、「おじさん、僕また釣りがしたい。今度お父さんに竿を買ってもらってから、また一日中釣りがしたい。」っと、言って去って行きました。
自然とふれ合う機会が少ない現代、一人でも多くの少年少女に、環境の大切さ、自然のおもしろさを伝えていければと思いました。

    


7・河口湖

当日、参加者にはヒューマン富士河口湖校にお集まりいただき、環境に優しいルアー(ポークルアー)のデザイン、そのルアーを使っての釣り、湖畔清掃などを実施しました。今回初めて釣りをして、初めてルアーで魚を釣り上げた子供たちもたくさんいました。自然・釣りを通して、環境の大切さや釣りの楽しさを経験して頂けたものと思います。

この活動は、『子どもゆめ基金』の助成金の交付を受けて行っているものです。
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