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平成22年度河口湖湖底清掃報告(2010年9月19日)第46回

平成22年9月19日(日)に、ダイバーによる平成22年度河口湖湖底清掃活動を実施しました。
残暑のため気温・水温も高かった一日でしたが、潜水作業には気持ちの良い水陸環境でした。

河口湖東側水域(ロイヤルワンド溶岩帯一帯)の湖底の清掃、及び水際(水深0〜1m)の清掃をしました。約1年前にこの箇所の湖底清掃をしましたが、湖底には新たなワーム類が多く散乱していました。

湖底のヘドロがゴミを拾う度に舞い上がる状況は、以前と変わりませんでした。前回ゴミを回収した場所を確認しながら潜水作業をしましたが、湖底には大量のゴミがありました。潜水時間を考慮しながら、できるかぎりゴミを回収したのですが、すべてのゴミを回収することはできませんでした。

今回は釣り専門学校の学生が、ボランティアでお手伝いをしてくれました。彼らは、ウエーダー(胴付長靴)を履いて、水際の清掃をしてくれました。良く目を凝らしゴミを見つけてトング(火ばさみ)を使い水中のゴミを回収しました。しかし、今年は異常気象のため9月半ばを過ぎても暑い日が続き、ウエーダーの中は蒸し風呂状態で、とても長時間は作業できませんでした。

今回も水際・湖底清掃作業中、多くの釣り人の方々にご協力を頂きました。
これからも釣り人の皆さんと協力して、湖岸・湖底の環境を良くして行きたいと思っております。よろしくお願いいたします。

今日は、40.2kg ものゴミを回収することができました。

     ・山梨日日新聞 2010年9月20日 月曜日版

潜水準備

湖底の清掃へ

清掃作業中のダイバー

監視艇待機

水際班集合

水際の清掃開始

ウエーダーを履いているのでかなり沖までOK

目を凝らしてゴミを見つけます

陸上も清掃

こちらも陸上清掃作業中

 作業実施日  平成22年9月19日(日曜日)
 当日の天候  晴れ 気温 早朝24℃(11時28℃)
 水 温  25.6℃
 作業箇所  河口湖東側水域 (ロイヤルワンド溶岩帯)
 作業開始時間  午前  8:40
 作業終了時間  午後 12:40
 潜水作業時間  120分(40分+40分+40分)
 作業内容  湖底に放置されたゴミの回収作業

 作業スタッフ
 潜水作業班  3名(潜水士有資格者2名)
 船舶監視班  1名(船舶1艇)
 陸上作業班 13名(水際作業11名)

 ゴミ回収量
 ビン類 9,092g  
 缶 類 1,300g  
 ワーム類 19,278g  
 ハードルアー類 2,100g  
 可燃物 8,168g  
 粗大ゴミ(ロッド) 248g  
 合 計 40,186g  
 協 力  総合学園ヒューマンアカデミー富士河口湖校
 取 材  山梨日日新聞 2010年9月20日 月曜日版
 朝日新聞

かじか?

水中には、今の時期は水草が多い

湖底には釣り具のゴミが散乱している

ワーム

ヘドロの上のワーム

岩の間のワーム

水中から戻ってくるダイバー

かなりたくさんのゴミが入っている

清掃の後はゴミ仕分け作業

ワームが大量に!

お疲れ様でした!
  

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